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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。
仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
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「不材を持ってその天年を終える」 この世は仮想の世界。
全ては脳が作り上げた仮想空間。
自分が見えている世界の形が他の人も全く同じ形かというと、それは誰にも科学的にも証明はできない。
この世は魑魅魍魎で溢れている
「不材を持ってその天年を終える」
この木は曲がっていて使いようが無い、という理由で伐採されなかった。
でも、そのお陰でこの木は伐採されずに天寿を全うできた。
役に立つとか立たないとかは、全て人間の都合で決めたことである。
自然は有用無用を問わず中立である。
「守・破・離」 金持ちになりたければ、金持ちのすることを真似れば良い
異性に持てたければ、持てる人が異性に接することを真似ればいい
仕事で成功したければ、成功した人を真似ればいい
営業で成績を上げたければ、その人の接客方法を真似をすればいい
つまり、俺がいつも言っている「守・破・離」だね
まず第一は、自分もそうなりたい人、目標としたい人の、取り組み方を理屈でなく真似る
これが、「守・破・離」の「守」
そして第二に、徹底的に真似して、それを自分のものにする。
これが「守・破・離」の「破」
そして第三に、自分のものにしたら、そこに自分らしさを加えて自分流にする。
これが「守・破・離」の「離」
実際、出来た可能性が有った。 実は、越冬に失敗して南極に置き去りにされた犬達を救うことは出来た。
と言ったら物議を醸しそうだが、実際、出来た可能性が有った。
と言うのも、何度もソ連（現ロシア）の観測機が、無人の昭和基地を中継基地にしていたからだ。
現に、ベルギー隊の観測機が墜落遭難したときは、ソ連機が２度無人の昭和基地を中継基地にしてここに燃料を置き、遭難者の捜索を行なっているからだ。
それに、第三次隊の時、この昭和基地を中継の燃料基地にしたいと、ソ連基地から何度も尋ねて来ているからだ。（証拠の写真が我が家にはある）
タロ、ジロが発見された時、体重が５０ｋｇあったのと、飛来した飛行機を追いかけて走っていたと言うことを考えると、ソ連機だけでなく、結構な国の観測機が、日本における社会現象を知って、無人の昭和基地を訪れては、残された犬たち（タロ、ジロ）に餌を与えていたのでは無いだろうかと推測できる。
ということは、置き去りにした犬たちの救出のために、国のメンツを捨てて他国の観測基地に頼めば、救出は可能であったと推測する。
だって、考えてみなよ。
動物愛護という意識は、西欧の意識と日本の意識とは全く違うからね。
今日くらいが丁度いいのかな。 今日は久しぶりに暖かかったね。
午前中はケアマネとライフサポートの訪問を受けていろいろと契約書にサインをした。
午後からリハビリウォーキングを兼ねて妻とマクドナルドにハンバーガーを買いに行った。
今日は歩数にして1740歩、距離にして1165m、消費カロリーにして10ｋaｌだったが、
これが2000歩とか3000歩とかいくと翌日から2日ぐらいダウンする。
だとすると、今日くらいが丁度いいのかな。
今日の血圧
