JavaAppletが無効です。有効にしてください。
   雉虎  
 
**********************************
徒然雉寅日記
**********************************

亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
魔方陣 リンク

ログイン 保存

2025年11月
            1
2 3 4 5 6 7
8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近の作業記事
後は何をしようかな・・・・・・ ..
「2026年4月から働くと年金がもら ..
体調は良くもなく悪くもない。
今日は「立冬」
今日は午後からセンターに行く日 ..

過去の作業ログ
2025年11月
2025年10月
2025年 9月
2025年 8月
2025年 7月
2025年 6月
2025年 5月
2025年 4月
2025年 3月
2025年 2月

 



本日   53
昨日   76
累計   656575

ここをクリックしてブラウザのアドレス欄に表示されているのがRSS用のURLです。このURLをRSSリーダーなどに設定してご利用ください。

後は何をしようかな・・・・・・・・・(゜゜)

PC マネージャーを起動してPCブーストを行い 不要なプログラムの無効化 や不要ファイルの削除などを行った。
それから正確性のチェック を行い、 続けてWindows のアップデート と詳細クリーニングを行った。
その後でシンプル四川省で 難易度の無指定と 究極の2つの難易度をクリアした。
後は何をしようかな・・・・・・・・・(゜゜)
スマホのポイントアプリをいじるしかないのかな・・・・・・・・・(ー_ー)!!


10:11, Saturday, Nov 08, 2025 ¦ 固定リンク


「2026年4月から働くと年金がもらえない」という情報は誤解です。

「2026年4月から働くと年金がもらえない」という情報は誤解です。
実際には、2026年4月からは、働きながら年金を受け取る「在職老齢年金制度」の支給停止基準が緩和され、年金がもらいやすくなります。


08:33, Saturday, Nov 08, 2025 ¦ 固定リンク


体調は良くもなく悪くもない。

ただいまの時刻 7時20分。
今日は7時の目覚ましのアラームで起きた。
窓から差し込む 陽の光を見て「左今日は雨の予報だったんじゃないかな」と思った。
今日の天気 を AI で調べた。
「現在(2025年11月8日午前8時)の天気は、**気温12℃、湿度51%**です。
 風は北東から風速約4 mph(約6.4 km/h)で吹いています。
 今日(11月8日)の予報は以下の通りです。
 天気: 午前中は晴れですが、夕方には曇りになる見込みです。
 最高気温: 15℃
  最低気温: 12℃
 湿度: 55%
  降水確率: 予報によると、今日の降水確率は低いです(ウェザーニュースの別の情報では0%)。
 今日の服装としては、長袖Tシャツの上に薄手の上着を羽織ると快適に過ごせそうです。」

だそうです。

体調は良くもなく悪くもない。
ただ気持ちか%uE3829A萎えている。
相変わらず左右の眼の状態も、 左右の 耳鳴りもする。
さて、起きたはいいが 今日は何をするべ
血圧も体重も 測りをいたし・・・
最近は目が覚めても何もすることがない・・・


08:13, Saturday, Nov 08, 2025 ¦ 固定リンク


今日は「立冬」

今日は「立冬」
旧暦十月節気 八節
太陽視黄経 225 度
冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)
この日から立春の前日までが冬。
日は短くなり時雨が降る季節。
北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。
七十二候の一つ(55候)「椿開き始む」


11:20, Friday, Nov 07, 2025 ¦ 固定リンク


今日は午後からセンターに行く日。

今日は午後からセンターに行く日。
5時にトイレに立った時、床に足がついて歩いているという感覚がなく、身体が浮いてふわふわしているような奇妙な感じがした。
身体のどこかが痛いとかっていうことはないのだが、周りの景色が濃い霧でぼやけて見える。
その感じはどういう感じかというと・・・・
昔、住んでいたところは日の出前の海風と山風の切り替わるときに濃い霧が発生することが多かった。
その濃い霧の濃さはというと、拳を握って両腕を前に突き出したとき、その拳か見えないくらい濃い霧だった。
当時の俺はその濃い霧の中、陽が完全に水平線より上に昇って風が山風に代わって霧が消えるまで外にいるのが好きだった。
その時に感じたのと同じ感じだった。



11:02, Friday, Nov 07, 2025 ¦ 固定リンク