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   雉虎  
 
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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
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「ケルトノット(Celtic knot)」で十字架を作ったことがあった。

昔、「ケルトノット(Celtic knot)」で十字架を作ったことがあった。
画像はその時の作る前の完成予想図
ケルトノット(Celtic knot)とは、日本語では「ケルトの組み紐文様」などとよばれる文様。
始まりと終わりがない組紐模様で魂のサイクル(生→死→再生)を示していると考えられている。
また、「永遠」、「魂の循環」という意味も込められている。
多様な結び目やスタイルがあり、様々な意味が込められている。
古代ケルト人によって建築物のレリーフや装身具などに使われてきた。
ケルトには肉体は滅びても魂は不滅という輪廻転生の宗教観がある。
例えば、この十字架の組紐をなぞって見るとわかる。
一本の紐で組まれているので、どこからなぞったとしても必ずそのなぞり始めた元の位置に戻る。


20240313s1

18:24, Wednesday, Mar 13, 2024 ¦ 固定リンク ¦ 携帯