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   屋号は猫の手  
 
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屋号は「猫の手」 徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

活動中(仕事・遊び・趣味)の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
猫の手(“CatPaw Lab.“)は「屋号」です。   江戸川区でいろいろな活動をしています。
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「人生いたるところ青山あり」と言われますが
世界は広い、無限と言ってもいい。
足もとばかり見つめていないで、顔を上げて遠くを見渡してごらん、きっとどこかにあなたの本当の居場所はある。
 

「人生いたるところ青山あり」と言われますが、これは、「どこにでも自分の力を発揮する働き場所はある」という意味です。
  
ところで、薀蓄を述べさせていただくと、正しくは「人間いたるところ青山あり」です。
「人間」は「にんげん」ではなく「じんかん」と読み「人の世」のことです。
そこから「じんせい」と唱われることも多いです。
「青山」とは墓場のことです。

作者は勤王の志士たちとも交流が深く尊皇攘夷を唱えていた幕末の「釈月性」という真宗の僧です。
月性が若い頃大阪に勉学に赴こうとした折に、故郷を出る時に壁に書いた漢詩(七言絶句)から引用されています。
 
 男児立志出郷関 学若無成死不還 埋骨豈惟墳墓地 人間到処有青山
 
大意は、「男が志を立てて故郷を出るならば、学問が成就しないうちは死んでも還らないぞ。
骨を埋めるのは故郷の墓地だけではない。この人の世、どこにでも墓となる場所はある」という強い決意を述べたものです。

12:46, Thursday, Feb 01, 2018 ¦ 固定リンク ¦ 携帯