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   雉虎  
 
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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
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今年で15年かぁ


女房の故郷は宮城県石巻市の長面(ながつら)地区なんだよね。
大川小学校は女房の母校。

今の宮城県石巻市の長面(ながつら)地区がどうなっているのかAIで調べた。
すると、次のように返事が来た。

宮城県石巻市の長面(ながつら)地区は、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受け、現在は災害危険区域に指定されているため、人が住むことはできません。

かつて約500人が暮らした集落の跡地では、現在以下のような活動や変化が見られます。
1. 伝統の継承:奇祭「アンバサン」
居住はできなくなりましたが、300年以上続く伝統行事「アンバサン」は途切れることなく続いています。

内容: 顔に煤(すす)を塗りつけ、無病息災や大漁を祈る祭りです。
現状: 毎年2月、元住民たちがかつての集落の方向を向き、北野神社に集まって神事を行っています。
直近の2026年2月にも開催されました。

2. 産業の再生:長面浦の牡蠣(カキ)
汽水域の豊かな環境を活かした牡蠣養殖が復活しています。

震災後の歩み: 津波で約30台まで減ったイカダは、現在約90台まで回復しました。
拠点: 漁師たちは高台などの新しい住まいからこの地へ通い、海と共に生き続けています。
「はまなすカフェ」が併設された番屋なども、交流の場となっています。

3. インフラと景観
復興工事: 人が住まない地域に多額の費用を投じて建設された橋や道路など、インフラ整備のあり方について議論が向けられることもあります。
自然: 長面浦を囲む山々は新緑に溢れ、穏やかな内海の風景を保っています。

4. 記憶と祈り
捜索の継続: 今なお行方不明者の捜索が行われており、海底から遺留品が発見されることもあります。
語り部: 被災した元住民の方が語り部として、当時の教訓を次世代へ伝える活動を続けています。


12:22, Wednesday, Mar 11, 2026 ¦ 固定リンク ¦ 携帯