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   雉虎  
 
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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
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俺が育った、銚子に有った小畑無線のいま


俺も75、6年前に脳梗塞を起こし、この頃は記憶も定かでなくなってきている。
記憶がマダラになってきたいまだから、なんとか昔の記憶をたどって自分が育ってきた町の整理をしておこうと思う。
まとめたら随時投稿する。

「俺が育った銚子にあった小畑無線(旧:銚子無線電報局)」は、現在は「銚子無線局跡地」として、一部の施設や記念碑が残る歴史的スポットになっている。
かつて「小畑無線」として親しまれたこの場所は、1908年(明治41年)に日本初の公衆用海岸局として開局し、船舶通信の要所として長らく機能してきた。

現在の状況というと・・・・
1. 銚子無線局のいま
運用終了: 1996年(平成8年)に、衛星通信の普及に伴い無線電報の取り扱いが終了。
名称の変遷: 開局時は「銚子郵便局銚子出張所」でしたが、その後「銚子無線電報局」となり、地元では地名の「小畑(こばた)」から「小畑の無線局」と呼ばれていた。

跡地の活用: 現在、庁舎跡地は「小畑池公園」の一部や住宅地などになっており、当時をしのぶ建物はほとんど残っていない。

2. 記念碑と歴史の継承
無線電信創業之地の碑: 旧無線局の跡地付近(現在の銚子市小畑町)には、無線電信創業之地の記念碑が建立されており、日本における無線通信発祥の歴史を伝えている。

JCS(コールサイン)の記憶: 「JCS」という識別信号で世界中の船舶に知られた歴史は、元職員や無線ファンの有志によるJOS会(旧検見川・銚子無線局の会)などの活動を通じて語り継がれている。
3. 送信所の現在
松岸送信所: 無線電報局とは別に、松岸地区にあった送信所跡地は、現在はNHKや民放のテレビ・FM中継局として電波塔が立ち並んでおり、現在も放送の拠点として活用されている。


17:20, Monday, Mar 16, 2026 ¦ 固定リンク ¦ 携帯