********************************** 徒然雉寅日記 **********************************
亀は長生きだというが、やはり死は免れない。 龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。 老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、 雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。 人の命の長短は天だけが決めるものではない。 仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
今日は久しぶりに野外リハビリウォーキングに出かけた。6時から7時までいつもより30分短いコース、歩数にして4806歩。歩きながら身体のことが頭に浮かんでくる。頭からつま先までを考える。首から上を考える。頭部について言えば左脳に脳梗塞を発症した。左目はほとんど視力が無い。両耳は耳鳴りがひどくてよく聞き取れない。言葉が思うように出ない。首から下を考える。脳梗塞の後遺症として右半身の運動機能に障害が出て、右腕・右足に動作支障が出ている。さらに首は頸椎狭窄、腰は腰椎狭窄で右腕の肘・右足の膝に力が入らなくなっている。俺の身体にはまともなところがどこにもない。俺はことし76歳、妻は72歳。こんな身体になってまで、これからも俺は生きていていいのだろうか・・高齢の妻には迷惑をかけっぱなしだ。ほんとなら、俺が妻を守らなけばならないのに、俺にはもう妻を守れないのか・・・・_ならば、俺の存在価値は・・・、存在意義は・・・・最近、そんなことばっかりを考えている。