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私は生まれたとき「死産」だったそうです。 でも、私を取り上げた「GHQの軍医さんのお陰で生き返った」と、祖父母や父母から、私が物心ついたときに教えられました。 でも、私の心臓は奇形なのだそうです。 なので、「この子は長くは生きられない」と、私の余命宣告を親は医者から告げられたそうです。 だけど、今は75歳です。 私は6年まえに脳梗塞を発症してから右半身が不自由になりましたが、今でもこうして生きています。 小さいころより、たくさんの人からの援助を受けています。
そんな私は思うのです。 今日も何もなく平凡な一日が過ごせること。 呼吸をして、仕事をして、眠ることができる。 一見平凡で、当たり前のことこそ、実はすごいことだったりするのだと。
理想とは北極星のようなものです。 北極星は四三〇光年の彼方にあるから、そこには届きませんが、それがあったおかげで、人間は水平線や地平線の向こうへ行けたんです。
自分自身が自分のことをどう見ているか、そして他人をどう見ているかを理解しなければ、他人が自分のことをどう見ているか、あるいは世界をどう見ているかを理解することはできない。
私はよく「やりだすと夢中になる」と言われますが、でも、1.01の365乗はいくつになるか計算してみるといいと思います。 1日1%のわずかな改善であっても、1年続ければ元の37倍以上になるのです。
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13:53, Saturday, Feb 28, 2026 ¦ 固定リンク
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