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   雉虎  
 
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徒然雉寅日記
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亀は長生きだというが、やはり死は免れない。
龍は霧に載って空を掛けるが、やがては土に化してしまう。
老いた駿馬が厩に飼われているのは、なお千里を走らんがためであり、
雄雄しい男児は晩年になろうとも、大きな志を捨てない。
人の命の長短は天だけが決めるものではない。

仕事・遊び・趣味の身のまわりの出来事をおもしろおかしく綴っていきます。
 
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今日は午後からセンターに行く日。

今日は午後からセンターに行く日。
5時にトイレに立った時、床に足がついて歩いているという感覚がなく、身体が浮いてふわふわしているような奇妙な感じがした。
身体のどこかが痛いとかっていうことはないのだが、周りの景色が濃い霧でぼやけて見える。
その感じはどういう感じかというと・・・・
昔、住んでいたところは日の出前の海風と山風の切り替わるときに濃い霧が発生することが多かった。
その濃い霧の濃さはというと、拳を握って両腕を前に突き出したとき、その拳か見えないくらい濃い霧だった。
当時の俺はその濃い霧の中、陽が完全に水平線より上に昇って風が山風に代わって霧が消えるまで外にいるのが好きだった。
その時に感じたのと同じ感じだった。



11:02, Friday, Nov 07, 2025 ¦ 固定リンク ¦ 携帯