短縮URLサービスと言うのがありますが、短縮URLサービスと言うのは、セキュリティ的に見るとリンク先のURLを隠蔽するだけのサービスでしかありません。
サービスを提供している会社は普通の会社かもしれませんが、その先にあるWebページは安全であると、それを利用しているクライアントを審査はしているわけではありません。
この短縮URLで一番の問題は、URLの隠蔽に使われる事です。
この短縮URLが、信用出来る人物が書き込んだURLである事が明らかな場合であれば、それなりに信用があるわけですが、匿名やネットで軽く付き合った程度の人が書き込んだURLは有害である可能性が十分あります。
たしかに、有名なURLであればURLを見ただけである程度内容が分かります。 ですが、短縮URLだとそれを確認する手段がありません。 安全なのか危険なのか判断しようがない、短縮URLに、何も考えずにリンクを踏むと非常に危険です。
なぜなら、〜の公式サイトと書かれて張られていた短縮URLで海外の変なIPアドレスのURLとかに飛ばされる可能性があるからです。
もちろん、短縮URLの先を調べるサービスもたしかにありますが、それだとかえって手間になってしまい、利用者の利便性を考えての短縮URLと言う目的と本末転倒な事態になってしまいます。
どうしても短縮URLを使いたいと言うのであれば、解決策として、自ドメイン専用の短縮URLサービスを用意すると言うのが有効だと思います。 自ドメイン専用としたのは、他ドメインのURLを許可してしまうとそこらにある短縮URLサービスと同じ状態になってしまい、短縮URLの信用性がゼロになってしまうためです。
あるいは、短縮URLを登録するにはドメインの所持者でかつ住所確認が行われた場合のみにするとか・・・、まあ、そんなサービス使うぐらいだったら自前で短縮URL作った方が確かです。
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