ご存じの通り、2014年4月、ウィンドウズXPの延長サポートが終了します。 また、Windows Vistaの初期版(RTM)については2010年4月13日(米国時間)にサポートが終了、Windows XP SP2、Windows 2000については2010年7月13日(同)に、延長サポートが終了します。
しかし、この「サポート終了」という意味を正確に理解しているユーザーは、意外と少数です。 試しに私の友人達(妻も含む)に意味を尋ねたところ、何と4人が「電話やメールのサポートが終わること」と答えました。
もちろん、それもサポートの1つですが、もっと重要なことがあります。 それは、セキュリティ関係の更新プログラムの提供が止められてしまうこと。 マイクロソフトは、ウィンドウズにセキュリティ上の脆弱性が見つかった場合、それを解消するプログラムを無償提供しています。 サポートが打ち切られると、プログラムの提供も停止されてしまうのです。
この状態でパソコンを使い続けることは、とても危険なこと。 あえて脅迫めいた言い方をすれば、サポート終了後、あなたのパソコンが大きな危険にさらされる可能性が出てくるわけです。 こうなるともはや、安心してインターネットに接続できません。 今の時代、ネットに接続できないパソコンなんて、存在価値はないでしょう。 つまり、サポートが終わるということは、XPパソコンの命運が尽きるということです。
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