特にドコモについて言えることですが、一般的に流布している方法では、携帯の個体識別情報を得るのは難しかった。
というのも、識別情報を取得しようとすると、
「携帯電話/FOMAカード(UIM)の製造番号を送信します」
とアラートが出てしまうのです。これであれば、お客さまに警戒されてしまい、中々識別情報を取得することは出来ません。
しかし、最近、ドコモも考えたのか、識別IDという概念を導入しました。その結果、全てのキャリア(AU・SoftBank・ドコモ・イーモバイル)で個体識別情報を取得することが容易になりました。その取得方法を記載しておきます。
perlのプログラム側のルーチンとしては、
$id = ""; #イーモバイル if(!$id){$id = "$ENV{'HTTP_X_EM_UID'}";} #SoftBank if(!$id){$id = "$ENV{'HTTP_X_JPHONE_UID'}";} #au if(!$id){$id = "$ENV{'HTTP_X_UP_SUBNO'}";} #ドコモ if(!$id){$id = "$ENV{'HTTP_X_DCMGUID'}";}
で個体識別情報を取得出来ます。
但し、ドコモ用識別情報取得対策として、
<a href="URL?guid=ON">
<form method="POST" action="URL?guid=ON">
<form method="GET" action="URL"> <input type="hidden" name="guid" value="ON" />
と、取得するcgi側に赤字の部分を追加記載しておく必要があります。 |